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生徒様の声

私は今から3ヵ月程前に、この王青梅中国語教室の門を叩きました。
実は他の教室で中国語を習ってはいましたが、少しマニュアル先行な授業についてはいけるが、面白味を感じていませんでした…
この教室では青梅先生の手作りの教科書を使うことや、雰囲気の柔かさや独特の厳しさ笑など、より身近に中国語に親しめるように工夫されています。
今では中国の歌を覚えたり、とっさに中国語が浮かんでくるようになったり。新しい語学が身についてくることを肌で感じています。
まだまだこれからですが、勉強していくのが楽しいので、頑張る甲斐もありますね。
(児玉さん)

自分の生活に時間の余裕ができてきた頃、何か習いたいなと思っていました。
たまたま身近に中国語が堪能な方がいらして、中国語に興味を持っていたので思い切って「わたしにとって最も苦手な語学を習ってみよう!」と思いました。
ただ、随分長い間「何かを覚える」という事をしていないので、続けられるかとても不安でした。
「わたしは語学に向かないわ」と思う事もしばしばありますが、現在も続けてこられたのは青梅先生のおかげだと思っています。
仕事柄中国の方と連絡を取ることも多いのですが、中国の方は日本語がとても堪能です。おかげで仕事面では何も支障はありませんが「いつかわたしも中国語でお話しできたらいいな」と思っています。
(増田さん)

いつも王先生に楽しく授業をしていただいています。
予習・復習をせず、前回習ったこともすぐに忘れてばかりの私に根気よく中国語を教えてくださいます。そのときは「そうだった!」と思い出すのですが、また次のレッスン時には忘れてしまっているので王先生もあきれてみえると思いますが、いつも笑顔で接して下さいます。
私が中国語を始めたきっかけは、中国へ旅行に行ったときに少しは会話できるといいなあと思ったことですが、意外と日本国内で中国人の方とお会いすることが多く(例えば北海道は中国人の方がよく旅行されるようです。)私のつたない中国語でも通じると、ぐっと近づく感じがします。言葉が通じると言うことは、距離が縮まることということを肌で感じることができます。
私のようにできの悪い生徒でも、王先生は優しく丁寧に何度でも教えて下さいます。「継続は力なり」をモットーにこれからも長く続けていきたいと思っています。
(一柳さん)

小生は年令75才で、HPに載せる様なことは何も有りませんが、一つだけ自慢出来そうなことが有りますよ。
それは当教室 入室 第一号生徒と云うこと。だからと云って、レベルに関しては、どうか“武士の情”聴かないで下さい。
蛇足乍(なが)ら、馬鹿話と鉄道旅行が大好きな、老爺が気に入っている江戸駄洒落をおまけに呈します。
  1. ありがたいなら いもむしゃくじら (蟻が鯛なら 芋虫しゃ鯨)
  2. おてらのひっこし はかいかぬ (お寺の引越し 墓いかぬ)
  3. おそれいりやの きしぼじん (恐れ入谷の 鬼子母神)
※ 静岡 駄洒落
   うまかった、うしまけた。
  (旨かった、  )
(田中さん)
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